LPガス


地球にやさしいエネルギー

地球が抱える温暖化問題。LPガスは、地球の環境対策に有効なエネルギーとして期待されています。環境への負担が小さいクリーンエネルギーとして、今後ますますLPガスの注目度は高まると言われています。

クリーンエネルギー

LPガスは地球温暖化の原因とされる二酸化炭素の排出量が他の化石燃料に比べて少なく、私たちのかけがえのない地球が直面している地球温暖化や、酸性雨、オゾン層の破壊といった環境問題に対応して、我々の生活を支えるクリーンなエネルギーとして期待されています。また、原発問題などにより電力消費の削減が叫ばれている中、熱効率の高いLPガスを使用することで、給湯、暖房など熱エネルギーを必要とする場面における電力削減に大きく貢献しています。

災害に強いエネルギー

LPガスは、主に各家庭ごとにLPガス容器で個別供給しているため、「分散型エネルギー」と呼ばれています。各家庭の軒先に在庫があり、ガス設備に被害がなければ災害直後からそのまま使用できるので、他のライフラインが絶たれても使用できるエネルギーとして評価されています。災害時には迅速な復旧が見込めることから、国のエネルギー基本計画でも「エネルギーの最後の砦」として重視されています。

暮らしを支えるエネルギー

LPガスは一般家庭でのご利用のほかにも、業務用、産業用、化学原料用、自動車用などに幅広く利用されています。また、最近では災害時のエネルギー安定供給と省エネ・省CO2性を両立させた次世代型住宅であるスマートハウスの主要なエネルギー源としての普及が始まっています。私たちの暮らしを支えるエネルギーとして必要不可欠な存在です。

家庭用分野におけるLPガス

厨房、給湯、暖房など、私たちの暮らしに欠かせないシーンで、LPガスの特長を生かした機器が販売されています。安全や便利を追及しており、安心してお使いいただける様に多くの機能を備えています。また、IoTに対応した機器の開発も進んでいます。

業務用分野におけるLPガス

飲食店や旅館、病院や学校などの業務用施設において重要なエネルギー源として幅広く利用されており、その需要量は年間約200万トンにのぼっています。特に最近ではガスエンジンヒートポンプエアコンや、業務用厨房内の温度上昇を抑えるよう改善された厨房機器などの省エネ機器の普及が進んでいます。

産業用分野におけるLPガス

産業用には、工業用、化学原料用、都市ガス用、電力用があり、全体の需要の約半分を占めています。工業用としては、金属および非鉄金属加工の際の加熱用、部材および食品の乾燥用など、その範囲で非常に多岐にわたります。その他、化学製品の原料、都市ガスの増熱用、発電所での熱源としても利用されています。

 


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